ほぼ毎日仕事で使ってるWebサービス【仕事編】
ノートパソコン(ヒューレッドパッカードHPの21インチワイド)タブレット(iPad Pro12.9インチ)、スマートフォン(iPhone14ProMax)この3つが私の仕事道具ですが、日常は、ほぼタブレットとスマホで生きてます。
ブックマークの整理をしたので、Chromeのブックマークバーに改めて設定したもの、Webでも専用アプリでも利用しているものなど、貼ってみます。
(なんか長くなったので、少しずつ更新していきます。)
日に何度も使うWebサービス
Googleカレンダー(アプリ)
開いてるというわけではないけど、わたしの用途は2つです。
1つ目は、スマートフォンやApple Watchでスケジュールの通知の受信、2つ目は、仕事仲間の方々と家族に自分のスケジュールを公開です。
複数カレンダーを作り、メインのカレンダーから予定を複写し、見る人に合わせて表記を変えてスケジュールを入れていきます。
共有してる人たちは、閲覧だけでなく、自由に登録や編集もできるようにしています。
長くなったので、下記の記事でご覧ください。
Apple標準カレンダー
設定のアカウントにGoogleアカウントを登録し、カレンダーだけ引き込むようにしています。
その引き込んだカレンダーの通知だけを、標準カレンダーにさせています。
最近はiPhoneとApple WatchとWで通知されて、重宝しています。
FirstSeed Clalender(アプリ)
ウィジェット表示の為、スケジュールの確認のみに利用しています。
FirstSeed Clalender(for iPhone/for iPad/Apple Watch)3つで使っています。
ウィジェットに標準リマインダーも表示してくれて便利です。
他のカレンダーへの複製ができないので、登録には使わず、家族のカレンダーとわたしの共有してないカレンダーの修正や削除にだけ使用しています。
コピー機能がないわけじゃないけど、Aのカレンダーの予定をコピーしたい時、どのカレンダーにコピーするか聞いてくれないから、Aのカレンダーに同じ予定が2つになります。(やり方あったら教えて下さい)
1回保存されたのを、編集で開いて別のカレンダーに変更するのが嫌で、カレンダーの複製はGoogleカレンダーで行います。なので、予定の登録もGoogleカレンダーで行います。
FirstSeed Clalenderはウィジェットしか使ってないから、良さを半分も理解しないまま数年経過してるかもしれません。
これ買い切りアプリだったと思います。
使いこなせてないのは、勿体無い状態かもしれません。
iPhone購入の当初から設定してる自分でもずっとちょっと複雑だなと思ってる設定の話を少しだけ。
- 予定の通知は、iPhone標準カレンダー
- ウィジェットは、FirstSeed Clalender(for iPhone/for iPad)
- 登録、編集はGoogleカレンダー
どうしてGoogleカレンダーをApple標準カレンダーに読み込むようにしたんだったかなぁ、、、と当時のことを思い出そうとしましたがもうあんまり覚えてません(笑)
ただ、3Gから現在までずっと同じやり方で、Googleアカウントを登録してるけど、引き込んでるのはカレンダーだけ、メールはオフです。
通知音が好きに変更できなかった、とかじゃなかったかなあと思います(笑)
Gmail(アプリ)
これも毎日使います。仕事のメールがそんな頻繁に来るわけではありませんが、複数のGoogleアカウントを保有しています。
カスタマー的利用。複数名で問い合わせメールの対応にあたる
新しいサービス、プロジェクトを立ち上げるたびにドメイン取って、送受時の設定します。
WEBメーラーで、既読送信済みなどを複数名でシェアするには最適です。
それぞれのプロジェクトで、独自ドメインのメールが送受信できるようにしています。
昔でいう、サイボウズのメールワイズとか、後発のRe:lation的要素なんですが、問い合わせ対応を気軽に共有できるのは、助かってます。
最近では電話もLINEも集約できるみたいで、リリース当初一年くらいかな?使ってたんだけど、いつかまた、Re:lation使ってみたいなぁと思ってます。
Asana(webかアプリ)
わたしはコンサルとか、ディレクションとかプランニングとかが仕事なので、ロゴ作るでもWEBもチラシも、基本的に1人で完結する仕事はありません。
WEBもだけど、コンテンツマーケティング(執筆代行)とかだと、工程も多く関わる人数も多くなります。
別記事ですが、具体的に書いてみました。
(ああこんなに関わってる人が居て、着手から公開までスパンが長いなら)ガントチャートでプロジェクト管理したくなるね、とカンバン方式ではなくわたしがガントチャートにこだわるのが、伝われば幸いです。
Webやシステム制作の場合は、作業時間がAsanaのタスクの中で計測できるようになったので、工数とか原価の指標が出しやすくなりました。
もっといっぱいの人に使ってもらって、それぞれがどう使ってるかとか共有された世の中になってくれたら嬉しいです。
Asanaがもっと使い勝手良くなるとか、使い方記事増えるとか、願ってます。
(もちろん、ここでも書こうと思ってます)
課金利用です。
Asanaはスマートフォンはアプリで、タブレットではブラウザで使ってます。
タブレットのアプリが、全機能わかりやすく配置されたアップデートを迎えることを希望します。
Goodnotes(アプリ)
買い切りタイプ、5のまま使用しています。
もう少しアップデートが進んで、6にしようってなる日が来るだろうけど、今のところ、特に困ってないので5のまま使ってます。
デジタルプランナー(デジタル手帳)
わたしはiPad Proでデジタル手帳を毎日書いています。
ペンの種類の問題か、わたしの場合どうしても落書き感が持てなくてミーティングメモには、あまりつかうきになれてません。
録音と手書きが振り返られるって便利だろうなと思いますが、わたしのGoodnotesの中のデジタル手帳に関しては、きれいに楽しく記録するノートという位置付けです。
使い方としては時々ですが、スマートフォンからもタブレットの手書きをスマホで見直したりもしています。
同じ内容が両方で見たりできるのも重宝しています。
手書き文字認識
どんなに殴り書いた手書き文字でも結構な確率で認識してくれてて、あとから検索できるが便利です。
予定ならGoogleカレンダーで検索すればいいけど、毎日の思ったことなど、デイリーページにメモしたこととかが検索で出てくるのは、有難いです。
PDF文書(勉強など、カメラ→Adobe Scan→PDF)
scanした文字認識されるので、資料などマーカーを引きながら、内容をじっくり読み込むとかにも、とても活躍します。
最近やってないけど、資格取得とかするならもっと使用時間が増えると思います。
教科書をPDF化して、全部の文字を検索対象にすると思います。
Evernoteアプリがもっと使い勝手良くなったら戻るかもしれませんが、今のところ、紙資料はAdobeスキャンに入れたままか、Goodnotesにインポートかどちらかになってます。
Prodrafts(アプリ)
Prodraftsは、コンセプトと同じく無限キャンパスアプリ。
レイヤーの概念はないけど、打ち合わせのメモや仕事についての思考メモは、ほぼこれです。
コンセプトも課金して持ってるけど、標準にある鉛筆タッチがないので、鉛筆書きがお気に入りなので、こちらでミーティングメモを取っています。
そろそろ分けたほうがいいかもしれないけど、せっかく無限キャンパスなのでファイルも1つ。
クライアントごとにピン留めして、あちこちに書いてます。
中国製のアプリかな。
文字認識ができるようになったら最高、コンセプトに鉛筆タッチが入るならそっちでもいいと思ってます。
ミーティングのメモで使ってる関係で、どうしてもスマートフォンで確認したいことも多く、デバイスをまたいだファイル共有をするために、課金してます。
ファイルがたくさん作れたりフォルダ管理できたり、有料での拡張性はGoodnotesと似ている。
Goodnotesは無料でもiPhoneでもノートが開けるのに対して、PRODRAFTSは有料じゃない端末をまたいだ利用ができないという違いがあります。
こちらのいいところは、鉛筆タッチだけじゃなくて(笑)やっぱり1番の魅力は無限キャンパス、それと、ファイルが添付できる、Webのリンクが貼れるとかもあります。
手書き文字の検索はまだできません。
サブスクじゃなくて買い切りだから、決断がしやすいけど、タブレットでしか利用しないなら課金不要です。勿体無い。
こうやって書き出しながら、他のサブスクもいれて毎月いくら使ってるんだろう、、、と不安なってきました。
月次の会計ソフトでわかるだけど、現実逃避で把握しないようにしているだけです(笑)
反省、サブスクの洗い出し、整理をするために、サブスク利用の記事も別記事で書き出してみようと思います。
Apple標準メモ(アプリ)
もともとはEvernoteユーザーで、あとで読もうと思った記事とかなんでも、とりあえずEvernoteノートに入れとけ!ってしてましたが、そういえば、最近とりあえずここに入れておけ!って場所ないかも。。。
SNSで毎回使う文章とか、〇〇用のハッシュタグとかってメモがたくさんあったり、チェックボックス作って、月末の経理処理に使ったり、売上とか支払いとかひとまずメモってたり、主にスマホでさささとフリック入力して、タブレットは時々見る、そんな使い方です。
多くの活字テキストが入っていますが、クイックメモは使ってません。
そこまでの急ぎがなくて、ゆっくりフリック入力、もしくはGoodnotesかProdraftsを立ち上げるくらいの時間は待てるから、とりあえず書いてあとからどこかに転記ってのがもう面倒臭いです。
クイックボード代わりにたくさんの繰り返し使うような活字がメモ帳にわんさか入ってるので、本当は標準メモは活字だけってコンテント(用途・ルール)を決める方が、気分も切り替わっていい気がしてますが、持ってるだけでnotabilityとか購入して1回しか開かず脱落してるので、ひとまず、手書き文字練習を、標準メモでやってみています。
※鉛筆タッチがとにかくお気に入りだからです。
Apple標準リマインダー(アプリ)
仕事のタスクは、バックアオフィス的な雑務も全部Asanaに入ってるるし、Googleカレンダーに、この日にやれよ!って意味で入れてる場合も多いけど、人と共有する必要がないタスクは、これに入れてます。
人と共有する必要がないタスクってところが、ポイントかな。
子供のこと、仕事でも誰かに急に頼まれたすぐ終わる雑務、おつかい、買い物。
そんなのがタスクになってます。
毎日チェック入れていってるというより、(あ、あれ買わなきゃ)と日に何度か思い出したのを入力してる方です。
LINE Business(アプリ/Web)
いちばん力を入れている、効果があるから注力すべきとクライアントにも常にお勧めしているSNSアカウントです。
屋号アカウント、自社媒体のアカウント、そして、管理しているクライアントアカウントも多くある為、発信、個別対応も含める、日々かなりの頻度で使っています。
少し前から、リッチ画像の登録がアプリからできるようになったので、Web番を使う頻度が今後ぐっと減りそうですが、まだまだWebの方が先に多機能になっていくだろうから、両方としておきます。
毎日必ず1使うWebサービス
Canva(アプリ)
ここの記事は自分で画像作ってるので、日に1回は立ち上げて画像何か作ってます。
画像件数が多いほうが助かるのと、ファイルをフォルダ単位でシェアしたりしています。
有料アカウントです。
Affinity Photo(アプリ)
有料アプリです。
わたし自身はがっつり何かデザインを作る事はほぼなく、ちょっとアイキャッチを作る程度です。
Affinity Designerも持ってますが、アイキャッチにレイヤー構造の画像を使う必要がありAdobeの代わりに使うよう努めてます。
クリエイティブクラウド毎月払ってますが、脱Adobeを目指してる今は、ほぼ未使用です。
AdobeのiPad系アプリが充実しても、金額が高いのでAffinityなど買い切りもしくはもう少しコストを抑えて年払いで払える仕組みのアプリが出てきてくれることを願っています。
Discord(アプリ)
Goûterのスタッフ間のやり取り、ミーティング、画面共有、などに使ってます。
大半のやり取りはAsanaのタスクでできるし、メッセージ機能もあるにはあるのですが、どうしてもなぜかディスコードも使って誰かにメッセージを投げたりしています。
食べログ(アプリ)
え?食べログって思われると思いますが、仕事柄、レストラン経営をしていた時もあるしローカルニュースの自社メディアを持っていたりするので、取材ネタ探し、ランチミーティングの場所探しに、日に一度は開きます。
毎月レビューを5つ書いて、プレミアム会員待遇を活用しています。
Google AdSense(webかアプリ)
毎日サイト毎の昨日の数字を見ています。
5つのドメインを登録ていますが、それぞれのサイトの下層ページでグループを作って、広告を細かく分けているので、サイト単位もしくは広告単位で数字を見ています。
Search Console(web)
こちらも毎日、前日の数字を見ています。
本来は週に1回とかでいいと思います。
わたしがヒマだから毎日見てるだけです。
なんてキーワードで何位に表示されてて、どれだけクリックされたかわかります。
強制的にインデックスさせる方法もあるけど、だいたい翌日にはインデックスされてるから、ほんとただ数字をみてるだけですね。
Instagram(アプリ)
情報収集、他社リサーチ、クライアントのインサイト、などを見ています。
たくさんアカウントを保有していて、自社の屋号や媒体、クライアントのアカウントも管理してるし、個人アカウントもあります。
スクリーンタイム上、かなりの時間が累積されてますが、ほぼ仕事利用です。
X(Twitter)(アプリ)
こちらも、情報収集、他社リサーチに使ってます。
現在、Xアカウントを管理しているクライアントはありません。
Xが向いてる業態もあると思ってますが、中小零細企業アカウントで、上手だなと思うアカウントは随分減ったように思います。
単純に右にならえ!でインスタとかYouTubeとかに流れてると思ってます。
コンテンツスカウターZ(パソコン専用ソフト)
有料サービスです。
調べたい、記事URLとキーワードを設定するとGoogleと Yahoo!で検索順位が何番か、調べてくれるソフトです。
新規販売がされてないので、多く語るのはやめておきますが、むかーしからあるGRCとか、COMPASSとかと同じ機能もあるソフトです。
わたしはコンスカ(コンテンツスカウターZ)が1番気に入ってますが、iPadやiPhoneで使えるアプリが出たら、速攻試すと思います。
どなたか作って下さい…。
(おまけ)時々使うWebサービス
文賢
有料サービスです。
自分の複数持ってるサイトだけの時は使ってませんでしたが、執筆代行を受注するようになってからずっと使っています。
コンテンツマーケティング、SEO的な話書くとさらに長くなるのでまた今度。
人の文章には癖があって、日本人でもちゃんと勉強してきたつもりの日本語で間違ってる物が沢山ある。
それは到底『好みによる』という表現で終わらせてはダメだと思っています。
国文科卒の私であっても、ちゃんとした日本語を綴る為に、たくさん気づきや発見になります。
ライティング初心者、もしくは外注さんに依頼して書いてもらってる人にも役に立つツールです。
視点が変わる、言葉が変わる。文章作成アドバイスツール【文賢】あ、SEOはまた別の話ね。
コピペリン
文章を書く時に、下調べしたりを含めた事前勉強をしたりしますよね。
ばっちりリサーチをした時によく起こるのが、自分で文章を綴ったつもりで世の中に存在する記事などにある言い回しを多用してしまうパターンです。
あちこちで見聞きした表現を、無意識に使ってしまったりします。
また、専門用語が多発するような文面も、高い確率で、世の中に存在する記事などにある言い回しと重複してしまいます。
書きませんでしたが、人の文章パクったらダメです。
どっかのページを丸っとコピペして楽してページ作成をするのもダメです。
そんなのする人居ないと思いますが、1番怖いのが自分でゼロから書いたのに、Googleから、パクったでしょ、コピペしてきたでしょ、と重複コンテンツとして判断されるような文章を作ってしまうことです。
当然これはペナルティ。
固有名詞、専門用語がたくさん出てくる文章は、どうしても似たり寄ったりな内容になりがちです。
悪気なく、故意では無く、重複コンテンツを作ってしまうことがあるというのを忘れないでください。
ですので、チェックが必要です。
自分で書いた文章も、ライターさんに依頼した文章も、すべて何かツールを使ってコピペチェックを行ってください。
重複は40%以下になるよう努めています。
記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」Figma(Web)
わたしはデザインデータもソースコードも極力自分でしないようにしています。
専業の人がやった方が時間も短く良いものになると思ってるからです。
事前打ち合わせ、チェック、赤入れの修正指示を出すなどを行うだけなので、たいていはPDFに、手書きで校正が仕事です。
ただデザイナーさんはファイルを書き出したりせず、活字でコメント残せるfigmaを使って欲しいみたいなので、もう4年くらいアカウント持ってると思いますが相変わらず操作などは詳しくなってないという恐ろしいサービス。
スマホやタブレットのアプリもありますが、iPadアプリがぜんぜんダメなので、毎回ブラウザで閲覧・チェックをしています。
わたしは見る専門だけど、結構エンジニアさん、デザイナーさんがGoûterの仕事でfigmaをいっぱい使ってるのでファイル上限など解消するために?課金しています。
Google Aanalytics(Webかアプリ)
週に1回もしくは月に1回はアプリかWebから利用します。
分析なくして戦略なんてないです。
数値が苦手な人、分析をしてない人は、Webも SNSもぜったいやって下さい。
インスタでも書いてますが、分析なくして戦略無しです。
数字大好きになりましょう、もしくは親身になって知恵を出してくれるITコンサル(Webディレクター)を参謀として雇いましょう。
ご相談、お問い合わせ、お待ちしております。気軽にどうぞ。
Freee(Webとアプリ)
昔は確定申告しかしてなくて(笑)、月の売り上げが増えてきたら、月次で管理しないと請求と入金、外注さんへの支払いチェックなどが大変になってきて(経費はたいしたことないけど)、途中でレストラン経営をやったのもあって、経理アプリが必要になりました。
Freee→money forward→Freee。
マネーフォワード3年かな?会計士さんから勧められて、頑張っていこうして使ってみたけど、結局馴染めず、会計士さんやめてもらったタイミングで、Freee出戻った感じです。
eFax(アプリ)
FAXを受け取るということはほぼ無いけど、発注はFAXでお願いしますという業者さんがあるので、月に1.2回かな使ってます。
時々ですが、葬儀に参列する時事前に供花の注文がFAXだったりします。相談くださったらFAX以外の使いやすい仕組みをご提案するので、葬儀会社さんの力になれそうだなと思ってますが…。
注文はFAXでお願いしますと、注文書がFAXで届いて、それに追記してFAXで返信するって事があります。
PDF化して上から活字を入力して、またPDF作って、それをeFaxのアプリで送り返します。念のため届きましたかと電話します。
ナンセンスだなと思うから、早く別の仕組みが導入されることを祈ってます。
営業かけることはないけど、機会があれば提案したいですね。
お住まいの市外局番の番号から選んでFAX番号を取得することができます。
わたしのように、FAXでやり取りしたいというクライアントや業者をかかえてる方にはオススメです。
zoom(アプリ)
有料アカウント。
クライアントとのやりとりが公式LINEかメールという状態なので、現状は使ってます。
他のツールでも、いいのがあればいつでも買えていいと思ってて、zoomじゃなきゃダメとか思ってはいません。
オンラインセミナーなら、資料と講師の顔と参加者一覧と、もっと上手くレイアウトしてくれるアプリはいりろあると思っています。
50人100人規模のオンラインセミナーをするようになるまでには、よいソフトに出会いたいなと思っています。
Misoca(アプリ)
Freeeでも請求書作れるけど、使い勝手はまだMisocaに劣ると思ってて、もう随分長いこと課金して使い続けています。
確定申告、月次の経理はFreeeに移ったのに、見積→受注→納品→請求→Freee、売掛計上の手間は相変わらず、Misocaにお世話になっています。
ChatWork(アプリ)
外注先(パートナーさん、Goûterではギルドメンバーと読んでますが)に、新規案件のスケジュールいれてるので確認ください、とか、請求書をもらう時に使ってます。テレカン(定期的に行っている面談?)にテレビ電話機能を使ったりもしています。
完全新規のクライアントが始まる時など「アサイン」してくださる方を募るとか、ライターさん、デザイナーさん、エンジニアさん、それぞれグループに一斉にアナウンスする時にも使っています。
有料アカウントです。
Slack(アプリ)
提携先(パートナー企業)からChatWorkと言われたらChatWorkで行いますが、Slackでと言われたらSlackで先方のグループに入ったりします。
以前Goûterでも全員有料アカウントにして、Slackでやりとりしてまいたが、タスクの中のメッセージでディスカッションするのと、Slackのチャンネルの使い分けがイマイチ定まらず、現在はSlackは1アカウントのみ有料アカウントで、他のアカウントは削除した状態になってます。
Facebook(アプリ)
Instagramからのシェア投稿より、直接投稿するほうが効果的だと思っていますが、現状あまりFacebookを使った集客や売上アップは弊社では出来ていません。
クライアントからの依頼でも、LINE、インスタグラム、YouTubeはあっても Facebookに力を入れたいというクライアントもこちらからご提案もできてない感じです。
そんなこんなで、コメント返したり、イベント作成してそれを各 Facebookグループへシェアさせてもらう時くらいかな、ここ3年はかなり使用頻度が減っています。