ポットキャストトレーラーとは何?初期設定の次はトレーラーを準備しよう
Spotify Podcastersを開くと、最初の画面に出てくる画面がこれです。
まだ下準備しただけなので、「まだエピソードがありません!」って書いてあります。
この下に、「代わりにトレーラーを作成する」というのがあります。
これを調べたので貼っておきます。
ポッドキャストトレーラーとは
トレーラーについて調べてみると、60秒の予告編?のことでした。
0回と書いてある説明文もあったけど、しばらくしたら作り直すかも知れないので0回とは名付けずにおこうと思います。
ポッドキャストにおいてトレーラーはめちゃくちゃ大事だ!と書いてあったりするけど、まだちょっとピンときてないので、いろいろ数値を見ながら撮り直したりして効果を測っていこうと思います。
ポッドキャストトレーラーに必要な要素
予告編、紹介メッセージということなので、最低限必要な要素はあるかなと思います。
- ポッドキャスト番組名
- 喋ってる人の名前
- テーマ
- 配信日程
撮ってみたんですが、わたし最後の配信日程しゃべってません(笑)
一応、文章作ってそれを10takeくらいかな、結構撮りました。
主に行ったチェックは
①収音時のノイズキャンセリング3段階がどう変わるか
②声の大きさとスピード
③台本の内容(60秒に収まるかどうか)
とはいえ、主に①と②です。60秒ってこれぐらいの文章量書いていいなってのは、いろいろ長年喋ってると、感覚値でなんとなくわかるのでそんなに手直しなかったです。
初回が70秒だったので1文削って、次から64秒、62秒ぐらいです。
文字量ですが、21ワード、句読点含めて250文字です。
そんなに早口で喋っては居ませんが、「この番組は、わたくし飴の気ままなひとり語りポッドキャスト番組です。」ここだけはちょっと意識して早口で喋ってます。
トレーラー収録で実際行ったこと(メモ)
①ボイスメモで収録
現状、わたしが持ってるワイヤレスマイクが、コネクタタイプがLightningなのでiPhoneでの収録になります。
直接Spotify Podcastersでも撮れますが、今回はApple標準のボイスメモを利用しました。
マイクはこれです。Amazonで買いました。
対談とかやりたいしマイク2つついてて、Type-Cのが欲しいなとか思ったりしてますが、3人かもしれないし、、、その辺は今後じっくり考えていこうと思います。
②Spotify Podcastersで公開
何かソフト使ってノイズ除去でもやろうかなと思ったけど、思いの他そのまま使えそうなので、実験の意味も込めてそのまま配信ソフトの中に入れてみました。
終わり、できました。
これは一重に、iPhoneのボイスメモの音がいいということなのかも知れません(そういう見解もいくつか記事で拝見しました)。
できるだけ手がるにやりたいので、いろいろ調べつつやっていきます。
BGM無し。
インポートして、説明文?入れて、公開。
簡単に終わらせてみました。
撮ったままだから、やっぱりちょっと編集画面したほうがいいなじゃない?など意見が出たら、ひと手間何かするなど考えていきます。
↓出来上がったのはこちらからご視聴ください。